鹿島茂

19世紀フランスの生活について、わかりやすく書いてくれてます。

「パリ風俗」や「悪女入門」「明日は舞踏会」を読むとフランス文学が読みたくなります。

「悪女入門」はフラウで連載中、タイトルに騙されて読んでしまいましたが、中身は「フランス文学入門」。

さすが教授、してやられました。

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